鶴見川流域をフィールドとして、住宅産業、雨水対策関連産業、緑化産業、リサイクル産業など住宅・建築関連産業界の参加をはかり、鶴見川流域の環境(谷戸、尾根・崖線、河川、海、農地等)に配慮し持続的に共生する住宅等(流域共生住宅)についての総合的な研究、環境共生装置の開発、普及活動を行っています。
そして、関連行政、市民団体との連携・協力によって鶴見川流域水マスタープランを推進するとともに、鶴見川流域に流域共生住宅の普及を促し、流域共住文化づくりを目指します。
世話人代表:大澤 浩一
事務局・問合せ先:株式会社 ニデア